

こんにちは!ウイスキーの魅力と楽しさを伝えるカエル「sister-ley」です!

今回は、「サントリー角瓶(復刻版)」の解説&レビューを行っていきます!
「角瓶の復刻版って、普通の角瓶と何が違うの?」「スーパーで見かけなくなったけど、まだ手に入るの?」という声をよく聞きます。実際、一般的な量販店の棚から姿を消して久しい一本です。
感想としては、通常の角瓶とは一線を画す、しっかりとした味わいのウイスキーです。3,000円前後という価格帯ながら、非常に満足感のある仕上がりだと感じました。
この記事では実際に飲んだ体験談をもとになぜ角瓶(復刻版)が今も根強い支持を集めるのか、その根拠を詳しく解説します!





まずは角瓶(復刻版)の基本スペックから確認していきましょう!普通の角瓶との違いをしっかり把握してから深く掘り下げていきます。
角瓶(復刻版)の基本情報とスペック
| カテゴリー | ジャパニーズ・ブレンデッドウイスキー・NAS復刻版 |
| メーカー | サントリースピリッツ株式会社 |
| ブランド創設 | 1937年(昭和12年)88年の歴史 |
| 復刻版発売 | 2015年2月17日(全国数量限定) |
| アルコール分 | 43%旧・特級スペック |
| 内容量 | 450ml・700ml |
| 参考価格帯(700ml) | 約2,980円(税込) |
| 品質評価 | 高コスパ |
| ブレンドの特徴 | 1937年当時のレシピ哲学を現代の原酒で再構築 |
| 味わいの特徴 | スモーキー・バニラ・キャラメル・ドライ |
| 使用蒸留所 | 山崎、白州モルト+グレーン原酒 |
| 主要樽種 | バーボン樽(アメリカンホワイトオーク) |
| おすすめの飲み方 | ストレート、ロック、トワイスアップ |
| 標準品との違い | 度数3%高い・ピート感強め・重厚な香味設計 |





普段の角瓶を「気軽に飲む酒」から「真剣に向き合う酒」へとシフトする一本です。





では角瓶(復刻版)がこれほど特別なのか?4つの決定的な理由を詳しく解説していきます!
なぜ角瓶(復刻版)がおすすめなのか?【4つの理由】


昭和の本格ウイスキーが現代に蘇った歴史的一本
1937年発売当時のブレンド哲学を、現代のブレンダー技術で再構築。「飲む」ことを通じて日本のウイスキー史に触れられる唯一無二の体験です。
43%が引き出す香りの爆発力
かつての特級ウイスキーの基準だった43%。高いアルコール度数が豊かな香気成分を保持し、グラスに注いだ瞬間から立ち上る重厚な香りが標準品と明確に違います。
スモーキー感と甘みの絶妙な共存
バーボン樽由来のバニラとキャラメルの甘さに、ピート由来のスモーキーさが絡み合う複雑な構成。現代の角瓶には出せない「本格感」がここにあります。
3,000円前後という驚きのコストパフォーマンス
同レベルの飲み応えを持つウイスキーは数多く存在しますが、この価格帯でここまで楽しめる製品は稀有です。





ここで角瓶ブランドの歴史を振り返ってみましょう。1937年の誕生から復刻版に至るまで、どんな想いが込められてきたのかが分かります!
角瓶(復刻版)について







今回は、サントリーから限定で発売された(たまに販売している!?)「角瓶 復刻版」をご紹介致します。
まずは、角瓶という名前の由来





「角瓶」は1937年に発売され、当時はまだ「角瓶」とは呼ばれていませんでした。ボトルデザインこそ今と同じく「亀甲模様の四角い瓶に黄色いラベル」が貼られ、名前も「サントリーウヰスキー12年」という名前で上級ウイスキーという扱いだったのです。







現在の「角瓶」というネーミングは、「サントリーウヰスキー12年」のボトルが角ばっていることからついた「通称」が、そのまま銘柄の名前になったという経緯があります。
(トヨタのAE86が現在の「86」という車名になった様な感じです)
角瓶が誕生するきっかけ(簡単に説明)





次に、「角瓶」が誕生する事になったきっかけを簡単にご説明いたします。





この「サントリーウヰスキー12年」よりも前に、「国産ウイスキー第1号」としてサントリーは「白札」というウイスキーを世に出しています。しかし、これがさっぱり売れませんでした。





理由は、本場スコットランドの味を追求した「白札(現:ホワイト)」ですが、当時の日本人には未知の味で全く受け入れられなかったのです。


目指すウイスキーの方向性の違いから、「山崎蒸留所」創設に携わった「竹鶴氏」はサントリーを去りニッカウヰスキーを設立。サントリーの創業者である「鳥井氏」は「白札」の失敗から、日本人の舌に合う日本人の為のウイスキー造りを目指します。





そうして試行錯誤の上に完成させたのが、現在のハイボールブームの火付け役でありベストセラー商品である「角瓶」の元祖「サントリーウヰスキー12年」でったのです。
角瓶が注目された理由





次に、「角瓶」がこんなにもロングセラーで日本の人々に浸透していったか!?について簡単にご説明いたします。





「角瓶」は鳥井信治郎の「本場に負けない日本独自のウイスキーを造りたい」という熱い思いにより「ピート香を抑えた飲みやすい味わい」に仕上がっており、ウイスキーを飲み慣れていない人々にも徐々に受け入れられるようになりますが、さらに追い風が吹くことになります。





ちょうどその頃は、日本が戦争へと突き進む時代で外国からの輸入品に限りが出始めた頃でした。ウイスキーに関しても例外ではなく、洋酒に関しては国産品に頼らざるえなくなります。





しかし、これがサントリーの転機となり飲みやすい「サントリーウヰスキー(角瓶)」の認知度はますます上がる事となったのです。







それに、1923年より創業の山崎蒸留所には10年以上の熟成した原酒が使えるようになっており、国産ウイスキーへ需要が高まるタイミングに味わい深いモルトを使った「サントリーウヰスキー12年」が満を持して発売され、ヒット商品となったわけです。







この時、発売された「サントリーウヰスキー12年」つまり「初期の角瓶」の味わいを現代の山崎蒸留所などに眠るモルト原酒やグレーン原酒で再現したのが、今回ご紹介する「角瓶 復刻版」というわけです。



本品は、横浜開港150年を記念して2009年に最初に発売されたのが最初で、現在は限定生産品らしくたまに店頭でも見かけたりする場合もあります。
レギュラーの角瓶との味の違いなど比べながら、いつものように3種類の飲み方でレビューしたいと思います。
角瓶ブランドの誇り高き歴史


1937年:角瓶誕生 – 日本のウイスキー草創期
サントリー(当時・寿屋)の創業者であり初代マスターブレンダーでもあった鳥井信治郎が、「日本人の舌に合う日本のウイスキーをつくる」という信念のもと世に送り出した製品が「サントリーウイスキー角瓶」です。山崎蒸溜所で長年培われた原酒と技術の結晶として誕生し、以来80余年にわたり世代を超えて愛され続けるロングセラーブランドとなっています。
当時の度数43%が意味すること
発売当時のレシピでは、アルコール度数43%が採用されていました。この数値は後に酒税法の級別制度において「特級ウイスキー」の基準として認識されるようになったもので、高級ウイスキーの代名詞でした。1989年の酒税法改正で級別制度は廃止されましたが、復刻版はこの歴史的な度数を忠実に再現しています。





「特級 43度」という設定には、単なるアルコール度数以上の歴史的意味があったんですね!
スコッチへの敬意とピートの香り
1930年代の日本のウイスキー造りは、スコットランドの製法を忠実に学ぶ段階にありました。当時のスコッチウイスキーは総じてピートの使用量が多く、初代角瓶もその影響を強く受けたレシピで設計されていました。復刻版が現代の標準品よりもしっかりとしたスモーキー感を持つのは、この歴史的文脈に忠実だからです。
2015年:復刻版誕生 – 「原点」への回帰


発売80周年に向けた取り組みの一環として、2015年2月17日に全国数量限定で発売されたのが「角瓶(復刻版)」です。当初は450mlで展開され、その後700mlも展開されました。現代のブレンダーが、1937年当時のレシピ哲学と香味方向性を現代の原酒で再構築するというチャレンジングな試みでした。





「昔の味をそのまま再現」ではなく、「当時の哲学を現代の技術で再構築」という姿勢が面白いですね。単なるノスタルジー製品ではありません。





いよいよ核心部分!角瓶(復刻版)の味わいを決める「43%という度数」と「スモーキー感の設計」について詳しく見ていきましょう。
角瓶(復刻版)の香味を決める2つの柱


43%が引き出す香気成分の豊かさ
標準品の角瓶が40%であるのに対し、復刻版は43%。この「3%の差」は単純な数値以上の意味を持ちます。アルコール度数が高いほど、液中に溶け込んでいる香気成分(エステル類・フェノール類・ラクトン類など)の絶対量が多くなります。グラスに注いで空気に触れた瞬間、また口に含んで加温された瞬間に、これらの豊かな香気成分が揮発して鼻腔・口腔に広がります。
「標準品より香りが重厚」という評価の根拠は、この物理化学的な特性にあります。
バーボン樽由来の甘みとピートの煙感


復刻版のブレンドの骨格を形成するのは、山崎蒸溜所・白州蒸溜所のバーボン樽熟成モルト原酒です。バーボン樽(内面を強く焦がしたアメリカンホワイトオーク)で熟成された原酒は、バニリン由来の濃厚なバニラ香、ラクトン類由来のキャラメル・蜂蜜の甘さをスピリッツに付与します。
そこに、標準品よりも高い比率でピーテッドモルトを配合することで、余韻に残るしっかりとした煙たさが生まれています。この「甘みとスモーキーさの共存」こそが、復刻版最大の個性です。





お待たせしました!実際に角瓶(復刻版)をテイスティングした感想を詳しくお伝えします。
[quads id=1]
角瓶(復刻版)を実際に飲んでみた


フレーバーチャート


味わいチャート


ストレートで飲んでみる


香り
キャラメル、バニラ、紅茶、レーズン、ゴム、クッキー
味わい
ややアルコールの刺激、砂糖の甘さと柑橘のビター
感想
まずはストレートから。キャラメルやバニラのようなウッディな香りに紅茶の発酵感が重なり、うっすらとレーズンやゴムを思わせる「シェリー樽原酒」のニュアンスも感じられます。クッキーのような焼き菓子の香ばしさも漂い、現行品と比べると熟成感や原酒の違いがはっきりと分かります。
口に含むと、少しピリッとしたアルコールの刺激の後に、砂糖のような濃縮された甘さと柑橘のビター感が膨らみます。余韻は短めでサッパリとした印象。サントリーというよりはスコッチ感のあるニッカに近い味わいで、どこか古い往年の雰囲気を醸し出しているのが面白いところです。





現行品とは違う確かな熟成感!シェリー樽のニュアンスや香ばしさが往年のロマンを感じさせますね!


現行品と飲み比べてみると、味や香りの印象はまるで違います。現行品はグレーンの要素が強く、バーボンのようなセメダイン臭を感じます。単品で飲むとアルコールの刺激が強めですが、飲み比べると明らかに「ハイボール等で割って美味しい」ように特化したブレンドだと気づかされます。
一方の「復刻版」はシェリー原酒も使われているようですが、同社の「オールド」ほどシェリー感はなく、サッパリとしたドライな印象です。「角瓶」らしさはあるものの、純粋な味わいを求めるなら同価格帯の「オールド」を選ぶ方が無難かもしれません。
とはいえ、こういった復刻ボトルに求めるべきは、実質の味わいよりも当時の雰囲気を楽しむ「ロマン」と言えそうです。





飲み比べると現行品の『ハイボール特化』具合がよく分かります!復刻版は歴史を味わうロマン溢れる一本ですね。
ロックで飲んでみる


香り
キャラメル、クッキー、ミント、レーズン、お香
味わい
ビターとレーズン感、余韻で香るミズナラ!?
感想
次は氷を入れてオンザロックで。香りはキャラメルの甘さにクッキーのような香ばしいシリアル感が加わり、ミントの清涼感とレーズンの甘酸っぱく熟成した果実香がうっすらと漂います。
口に含むと、ストレートの時よりもしっかりとしたビター感があり、レーズンの甘酸っぱさが広がります。そして余韻にかけては、サントリー特有の「お香」のようなエキゾチックなミズナラ香が静かに広がり、消えていきます。
氷を入れることでビター感やレーズン、ミズナラの余韻といった「サントリーらしさ」が引き立つのは好印象ですが、若干アルコールの刺激と雑味を感じる部分は少し残念なところ。とはいえ、価格帯を考えれば十分に納得できる味わいです。
現行品との比較(オンザロック)
現行品と飲み比べてみると、ストレートの時と同様に現行品からは「バーボン感」と「グレーン感」を強く感じます。復刻版からはモルトの旨味がしっかりと感じ取れるのに対し、現行品はグレーン主体で、どうしてもセメダイン臭が引っかかってしまいます。
現行品のスタイルも「これはこれでアリ」なのかもしれませんが、ロックでじっくり味わうなら、もう少しモルト感が欲しくなってしまいますね。





ロックにするとサントリーらしいお香のような余韻がふわり!現行品とのモルト感の差がさらにハッキリと浮き彫りになりますね。
ハイボールで飲んでみる


香り
バニラ、キャラメル、レーズン、ピート
味わい
フルーティーで香ばしく、ほろ苦い
感想
最後はハイボールで。「カクハイ」を世に浸透させた角瓶の復刻版、果たしてその実力はどうでしょうか。
香りはキャラメルやバニラといったウッディさに、レーズンの甘酸っぱい薫りが漂い、ピートのアクセントが心地よく効いています。 口に含むと、程よいウッディな甘みと穀物感、熟したレーズンの果実味が広がります。余韻にかけてふわりと抜けるピーティーな香りがたまりません。ベースは間違いなくサントリーの味わいですが、個々の要素に往年のスコッチらしさを感じるのが非常に面白いところです。
現行品との比較(ハイボール)
一方で現行品は、グレーン主体のウッディさはあるものの、ややセメダインのようなケミカルな香りを感じます。 ただ飲んでみると、スッキリとクリアな味わいで炭酸との相性は抜群。ゴクゴクと飲めるこの爽快感こそが「角」ならではの魅力であり、現代のニーズにピタリとマッチした究極のブレンドだと納得させられます。





復刻版はピートやレーズンが香る本格派!一方の現行品は、やっぱりハイボールでの爽快感に特化していると実感させられますね。





標準品の角瓶と、同じ角瓶ブランドの中でどう使い分けるか?比較してみましょう!
角瓶ファミリーでの位置づけ
| 項目 | 標準品(現行) | 復刻版(2015年〜) |
|---|---|---|
| コンセプト | 大衆向け定番酒ロングセラー | 1937年レシピ再現ヘリテージ |
| アルコール度数 | 40% | 43%旧・特級スペック |
| スモーキー感 | 穏やか・控えめ | しっかり強めピーテッド |
| 香味の方向性 | 甘やか・軽快・飲みやすい | 重厚・複雑・本格的 |
| おすすめの飲み方 | ハイボール | ストレート・ロック |
| 参考価格(700ml) | 約2,100円前後 | 約2,980円前後 |
| 入手しやすさ | ◎ スーパー・量販店で購入可 | △ 専門酒販店・オンラインのみ |
| おすすめの方 | 日常飲み・食中酒・ハイボール好き | 本格志向・スモーキー好き・歴史ファン |
💡 ポイント:標準品と復刻版は「どちらが上」ではなく「役割が違う」と考えるのがベストです。日常の食卓でハイボールを楽しむなら標準品、夜にゆっくりとウイスキーそのものに向き合いたい夜なら復刻版。同じ「角瓶」という名を持ちながら、まったく異なる体験を提供する2本です。
標準品と復刻版は「競合」ではなく「役割分担」
日常の食事に合わせてハイボールでゴクゴク楽しむのが標準品の真骨頂。一方、復刻版は夜、一人でゆっくりとグラスを傾け、ウイスキーそのものと向き合う時間のための一本です。同じブランド名を持ちながら、まったく異なる体験を提供しています。





角瓶(復刻版)のあの独特なボトルデザイン、実は深い由来があるんです!クラシカルな意匠に込められた歴史を解説します。
パッケージに宿る歴史 – クラシカルな意匠の意味


亀甲紋ボトルの文化的意義
「角瓶」という愛称の由来ともなった、薩摩切子にヒントを得た亀甲紋のボトルデザインは、日本古来の縁起物である亀の甲羅を模したもの。長寿と繁栄を意味するこのモチーフが、複雑に刻まれたガラス面に光を反射させ、手に持った瞬間から「本物感」を伝えます。復刻版のクラシカルな黄色いラベルがこのボトルに貼られることで、現代の量販酒とは一線を画す重厚感が生まれています。
鳥井信治郎のサインと創業者の誇り
復刻版のラベルには、サントリー創業者・鳥井信治郎のサインが刻まれています。これは単なる装飾ではなく、「この製品の品質に責任を持つ」という意思表示であり、ブランドの歴史的連続性と正統性(オーセンティシティ)を示す最大のシンボルです。





瓶を手に取るたびに、昭和の職人たちの情熱を感じられる気がします。それがコレクターズアイテムとしても人気の理由でしょう。





角瓶(復刻版)について気になる疑問にお答えします!よくある質問をまとめました。
よくある質問(FAQ)
「普通の角瓶と何が違うの?」
アルコール度数(40%→43%)、ピーテッドモルトの配合比率、そしてブレンドの方向性がまったく異なります。標準品がハイボールに最適化された大衆酒なら、復刻版はストレートやロックで真剣に向き合う本格ウイスキーです。
「ハイボールにしても美味しい?」
できなくはありませんが、複雑な香味が炭酸で薄まってしまいます。せっかくの復刻版ですので、ストレート・ロック・トワイスアップでの飲用をおすすめします。
「ウイスキー初心者でも楽しめる?」
スモーキーさに慣れていない方には最初とっつきにくいかもしれません。ウイスキーをある程度飲んできた方、スモーキーな個性を楽しみたい方に特におすすめします。
「どこで買えますか?」
一般的なスーパーや量販店での入手は難しい状況です。専門の酒販店や、オンラインのウイスキー専門ショップをあたってみてください。
「保存方法は?」
直射日光を避け、涼しい場所に立てて保存。未開封であれば長期保存が可能ですが、開封後はなるべく早めにお楽しみください。
まとめ
「角瓶 復刻版」は、ハイボールに最適化された現行品とは一線を画す、日本のウイスキー草創期のロマンが詰まった傑作です。
純粋な味わいだけで評価すれば同価格帯の「オールド」などに分があるかもしれませんが、アルコール度数43%の本格スペックや、バーボン樽の甘みとピート香の調和、そして当時の哲学を感じられる点において、3,000円前後という価格は驚異的なコストパフォーマンスを誇ります。
いつもの「角ハイ」の感覚で飲むと驚くほど別物ですが、本格的なスモーキーさを求める方、日本のウイスキーの歴史に触れたい方、普段とは違う角瓶の顔を知りたい方に強くおすすめできる意欲作です。



最後までお読みいただきありがとうございました。


テイスティングに使用しているグラス「グレンケアン」、クリスタル製なのに丈夫で倒れにくく洗いやすい!しかも、安価という素晴らしいウイスキーグラスです。






コメント