エンジェルズ・エンヴィの特別なディナーイベント「Around the Table」体験レポート

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先日、「バカルディジャパン株式会社」様とプロモーションをコラボレーションしている「イデア合同会社」様からお誘いをいただきました。

Key(筆者)
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その縁で、2025年3月27日(木)と28日(金)に行われた「ANGEL’S ENVY – Around the table -(エンジェルズ・エンヴィ アラウンド・ザ・テーブル)」というイベントに足を運んでまいりました。

~ウイスキー、ガストロノミー、そしてジャズが楽しめる特別な夜~

ウイスキー好きなら、「飲むだけじゃなく、もっと深く楽しみたい!」と思ったことはありませんか?

そんな願いを叶えてくれるイベントが、「エンジェルズ・エンヴィ Around the Table」です。「天使もねたむ」プレミアムバーボンウイスキーと、シェフ渾身の料理、こだわりのカクテル、心地よいジャズが織りなす至福のひとときを体験してきました。

恵比寿のBLUE NOTE PLACEで開催されたこのイベントでは、テイスティング体験からカクテル作りワークショップ、フルコースディナー、そして生ジャズライブまで、まさに五感すべてでウイスキーの魅力を味わい尽くせる特別な夜を過ごせます。

エンジェルズ・エンヴィってどんなウイスキー?

イベントでは、Bar TRENCH共同経営者であるロジェリオ五十嵐ヴァズ氏からエンジェルズ・エンヴィについての詳しい紹介がありました。

ブラジル・サンパウロ出身で東京に20年以上在住するロジェリオ氏は、繊細な日本のバーテンディング技術と創造性豊かな西洋のバーテンディングスタイルを見事に融合させた手法で知られる業界の重鎮です。

エンジェルズ・エンヴィ(Angel’s Envy)の特徴

  • アメリカ・ケンタッキー州ルイビル生まれのプレミアムバーボン
  • 2023年12月に日本市場へ正式参入
  • 米国ではプレミアムウイスキーNo.1の人気ブランド
  • 最大の特徴はポートワイン樽での追加熟成(フィニッシュ)
  • 2023年のサンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションで金賞受賞

ロジェリオ氏の解説を聞きながら試飲すると、ポートワイン樽での追加熟成というひと手間によって生まれるドライフルーツのような芳醇な甘みと、ほのかにビターな余韻が絶妙に調和した独特の味わいに心から納得できました。

実際に口に含むと、最初に感じるのは樽熟成由来の豊かなバニラの香り、続いてレーズンやイチジクを思わせる深みのあるフルーティな甘さが広がります。そして最後に、ポートワイン樽が与えたほのかな果実味とタンニンが心地よい余韻として長く続くのが印象的でした。

一般的なバーボンと比較すると、エンジェルズ・エンヴィははるかにまろやかで華やかな印象が特徴的です。ストレートで楽しむのはもちろん、様々なカクテルのベースとしても抜群の相性を見せてくれます。「バーボンとはハードな男性向けの酒」というイメージを持っている方がいらっしゃるなら、この一本でそのイメージが覆されることは間違いないでしょう。

【ボトルネームの由来】
ウイスキーの樽熟成期間中に毎年、約5%ほど揮発して容量が減ることを”Angel’s Share”(天使の分け前)といいます。

それによってウイスキーが減ってしまうことを悔しく思っていたウイスキー界の名匠リンカーン・ヘンダーソンが、このウイスキーの出来を見て”今回は天使がねたむほどのウイスキーができた”とジョークで言ったことから、”ANGEL’S ENVY”(天使のねたみ)と名づけられたのだそうです。

会場の雰囲気 — JAZZが流れる大人の隠れ家「BLUE NOTE PLACE」

今回のイベント会場は、東京・恵比寿の「BLUE NOTE PLACE」。扉を開けた瞬間、ウッド調の落ち着いたインテリアと間接照明の柔らかな光に包まれ、まさに「大人の隠れ家」と呼ぶにふさわしい洗練された空間が広がっていました。

会場内に一歩踏み入れると、深みのある木目のウッドパネルが壁面を彩り、温かみのある照明が心地よく空間を演出しています。

Key(筆者)
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ドレスコードは特に指定がありませんが、会場の雰囲気に合わせたスマートカジュアルがおすすめです。ジャケットやシャツなど、少しきちんとした装いで参加すると、より特別な時間を楽しめますよ!

どこかニューヨークの上質なジャズクラブを思わせる雰囲気が漂う中、天井から吊るされた個性的なペンダントライトが、テーブルに絶妙な光のグラデーションを落とし、会話も料理も一層引き立てる緻密な照明設計が施されていました。

各テーブルにはエンジェルズ・エンヴィのボトルがディスプレイされ、ボルドー色を基調としたエレガントなテーブルセッティングが施されていました。会場全体がエンジェルズ・エンヴィの世界観に包まれ、特別な夜を演出しているようでした。

Key(筆者)
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会場は高級感がありながらも温かい雰囲気で、スタッフの方々の対応も親切丁寧です。着席スタイルなので、他のお客様との距離感も程よく、リラックスして過ごせる空間となっています。

エンジェルズ・エンヴィ テイスティング体験

会場に到着し受付を済ませると、丁寧なスタッフの案内で指定の席へと通されました。着席後すぐに、ウェルカムドリンクの選択肢として、エンジェルズ・エンヴィをベースにしたハイボールか水割りが提案されます。

個人的な感想としては、暑い日には爽快感あふれるハイボールが、一方でウイスキー本来の風味を堪能したい場合には水割りが適しているでしょう。

嬉しいことに、これらのドリンクはイベント中いつでも追加注文が可能とのこと。グラスを手に取った瞬間、バーボン特有の甘い香りが鼻孔をくすぐり、これから始まる特別なひとときへの期待が高まりました。

テイスティングではストレートの提供から開始されます。テイスティンググラスに注がれた琥珀色の液体を静かに揺らしながら、立ち上る芳醇な香りを確認します。最初にバニラやキャラメルの甘い香りが広がり、続いてほのかなフルーティーなニュアンスも感じられるのが特徴的です。

一口含むと、まずはまろやかな甘みが口全体に広がり、次第に心地よいスパイシーさが顔を出します。そして最後に、ポートワイン樽での熟成によるほのかなベリーの風味が余韻として長く続きます。

Key(筆者)
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テイスティングは丁寧なガイド付きで進行するため、ウイスキー初心者でも安心です。知識がなくても楽しめて、各テーブルの方々との自然な会話のきっかけにもなります。

皆さんにぜひ試していただきたいのが、エンジェルズ・エンヴィの飲み比べ体験です。ストレートではポートワイン樽由来の芳醇な甘みが際立ち、ハイボールでは爽快感と共に香りが華やかに開き、水割りでは繊細なニュアンスがより鮮明に感じられます。

同じウイスキーでも飲み方によって表情が大きく変わります。ご自宅でも多彩な魅力を発見できる楽しさをぜひ味わってください。

フルコースディナーとウイスキーペアリング

このイベントの最大の見どころは、ウイスキーと料理のペアリング体験でした。「ウイスキーを食事と合わせる?」と意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に体験してみると、その相性の素晴らしさに驚かされることでしょう。

1品目:ずわい蟹とフレンチキャビアのスフィア × エンジェルズ・エンヴィ(ストレート)とポートワイン

最初の一皿は、ずわい蟹とフレンチキャビアを使ったスフィア。ひと口食べると、繊細な甘みと塩味が口の中で広がります。繊細な蟹の身がふわりと口の中でほどけ、その後からキャビアの複雑な塩気と旨味が押し寄せる、絶妙なバランスの一品。

ここに合わせるのは、エンジェルズ・エンヴィのストレートとポートワインのテイスティング。これは素晴らしいアイデアで、エンジェルズ・エンヴィのフィニッシュに使われているポートワインを一緒に味わうことで、ウイスキーに与える影響を直接体験できるんです。

カラメルのような甘い香りと、わずかにスパイシーな余韻が、キャビアの塩気と絶妙にマッチ。特にウイスキーのフィニッシュとキャビアの余韻が重なり合うときの味わいは、いままで体験したことのない深みがありました。

Key(筆者)
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ほろほろとした蟹の身が繊細で、キャビアの塩気とベストマッチ!ポートワインはもちろん、提供されたエンジェルズエンヴィとの相性も抜群でした!

2品目:プルドポークのタコス × ピックファイブハイボール

次に登場したのは、スパイスの効いたプルドポークのタコス。皮のパリッとした食感と、中に詰まった柔らかいポークの旨味のコントラストが絶妙でした。

ここに合わせるのは、「ピックファイブハイボール」。バーボンのコクに、炭酸の爽快感と柑橘の香りが加わり、スパイシーなタコスをすっきりと流してくれます。

Key(筆者)
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メキシカン料理らしい独特のフレーバーにピックファイブハイボールの爽やかで柑橘感あふれる甘みがベストマッチ!

ステージからはロジェリオ氏が冗談を交えながら楽しく、そして詳しくこのカクテルについて解説してくれました。初めて飲む方には「大人のレモネード」と表現すると分かりやすいかもしれません。

Key(筆者)
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エンジェルズ・エンヴィの深みのある甘さをベースに、レモンの爽やかな酸味が口の中をリフレッシュしてくれる一杯です!

辛味のあるタコスを一口食べた後にこのハイボールを飲むと、口の中がクリアになり、また新鮮な気持ちでタコスを味わえるという絶妙な組み合わせです。これは家でも試してみたい組み合わせかもしれません。特に夏のバーベキューなどで楽しみたくなる、素晴らしい相性の良さです。

3品目:菜彩鶏と海老の焼売 アメリケーヌソース × オールドファッションド

ジューシーな焼売に濃厚なアメリケーヌソースが絡み、食べ応え抜群。蒸したてのアツアツの焼売から立ち上る香りに、思わず箸が伸びます。

ここで登場したのは、エンジェルズ・エンヴィを使った「オールドファッションド」。ステージでは、バカルディ ジャパンのウイスキー アンバサダーである田中大智氏が、オールドファッションドについて丁寧に解説してくれました。

バーボン、砂糖、ビターズという最もシンプルな組み合わせが、実は最も奥深い味わいを生み出すカクテルだそうです。

ちょっとビターで甘さ控えめのカクテルが、海老の旨みとぴったり。ウイスキーに含まれるスパイスの風味が、アメリケーヌソースの複雑さをさらに引き立て、一口ごとに違った味わいを楽しめました。

個人的な発見
焼売の繊細な味わいをより楽しむには、テーブルに常に用意されていた「エンジェルズ・エンヴィの水割り」がベストマッチ。ウイスキーの華やかさはそのままに、より繊細な焼売の風味と干渉せず調和する組み合わせになることに気づきました。

特に海老の甘みが水割りの柔らかな口当たりと見事にマッチしていて、思わず「おっ!」と声が出るほど。

Key(筆者)
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「焼売とバーボンって合うんだ…!」と、東洋と西洋の味わいが交錯する、新たな発見でした。

4品目:ローストチキン りんごとマスカルポーネのサイフォン × ハイボール

ローストチキンは、りんごとマスカルポーネを添えた一品。フルーティーな甘酸っぱさと、まろやかなチーズのコクがチキンと見事にマッチ。皮はパリッと香ばしく、中はしっとりジューシーな焼き加減でした。

合わせるのはシンプルなエンジェルズ・エンヴィのハイボール。透明感のある爽やかな飲み口と微炭酸のきめ細かい泡立ちが、ローストチキンの旨味を引き立てます。シンプルながらも奥深い味わいのハイボールは、チキンの肉汁と脂の豊かさをすっきりと流し、口の中をリセットしてくれる役割も。

Key(筆者)
Key(筆者)

「シンプルイズベスト」という言葉を実感する瞬間でした。高級バーボンだからこそ、このようなシンプルな飲み方でも深い味わいを楽しめることに感動!

5品目:ショコラブランのモンブラン ダークチョコレートソース

締めのデザートは、ショコラブランのモンブラン。濃厚なダークチョコレートソースが添えられ、甘さと苦さのバランスが絶妙でした。

締めにピッタリのほろ苦く上品な甘さが印象的で、チョコレートの芳醇な風味に触発され、エンジェルズ・エンヴィをストレートで味わいたくなりました。

思わずスタッフにストレートを追加オーダー。チョコレートの余韻とバーボンの複雑さが見事に調和し、「これぞ大人のデザートタイム」と感じる贅沢な時間でした。

Key(筆者)
Key(筆者)

本来ハイボールと水割りの提供でしたが、ストレートでも快くオーダーを受け入れてくれました!濃厚カカオの風味にエンジェルズエンヴィも負けていません!

バーテンダーワークショップ — カクテル作りに挑戦!

イベントの途中、会場の雰囲気が一変しました。プロのバーテンダーによるカクテル作り体験の到来です。この日のゲストバーテンダーとして登場したのは、流麗な手さばきで知られるロジェリオ五十嵐ヴァズ氏。

「今回は簡単だけど奥深いカクテル『ペーパープレイン』の作り方をご紹介します」というロジェリオ氏の声が響くと、会場全体に期待感が広がりました。

各テーブルには、光沢のあるシェイカーや繊細な長いスプーン、小さなボトルに入ったビターズなどのバーツールが美しく並べられ、まるで一流バーのカウンターに座っているかのような特別な空間が創り出されていました。

「さあ、エンジェルズ・エンヴィを使って、自分で『ペーパープレイン』を作ってみましょう!」という掛け声に、胸が高鳴ります。

正直、私はカクテル作りの経験がほとんどなく、少し緊張していました。計量を間違えないだろうか、うまく作れるだろうかという小さな不安がよぎりましたが、それも束の間。ロジェリオ氏の親しみやすい指導と周囲の和やかな雰囲気に包まれ、そんな心配はすぐに消えていきました。

ロジェリオ氏からゆっくりと丁寧な説明を受けながら、シェイカーに材料を測り入れていきます。シェイクの強さと時間で味わいが変わってくるというアドバイスを受け、真剣にシェイクします。冷えたカクテルグラスに注ぎ入れると…完成!

ペーパープレインは、ウイスキー、レモンジュース、アマーロなどを組み合わせたカクテルで、バランスが鍵になるのだそうです。

最初の一口を飲んだ瞬間「これ本当に自分で作ったの?」と驚きました。エンジェルズ・エンヴィの深みのある甘さ、レモンの爽やかな酸味、アマーロのほろ苦さが見事に調和していて、プロが作ったものと遜色ないくらいの美味しさです。

完成したカクテルは、まるでカクテルの女王「マンハッタン」を思わせるエレガントな味わい。しかし、レモンとアマーロの組み合わせにより、より現代的で軽やかな印象に仕上がっていました。

Key(筆者)
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このワークショップは参加者全員で同じ体験をするため、一人でも自然に溶け込めます。むしろ共通の体験を通して隣席の方と会話が弾むきっかけにもなり、一人参加でも十分楽しめるイベントです。

「材料の配合比率、シェイクの強さと時間、グラスの冷やし方…カクテルって奥が深い!」。プロのバーテンダーが作る一杯と、自分で作った一杯の違いを飲み比べてみたい。そう実感させるほど、カクテルには奥深い魅力が詰まっていました。

ロジェリオ氏からは、ご家庭でも試してみることや、慣れてきたら材料の配合を変えて自分だけのペーパープレインを見つけてみることをアドバイスがありました。さっそく自宅でも試してみたいという気持ちが膨らみます。

Key(筆者)
Key(筆者)

今や100円ショップでもシェイカーは手に入るので、ご家族やパートナーにもカクテルの味わいを共有してみてはいかがでしょうか!?

ジャズライブ — 音楽とウイスキーの最高のマリアージュ

食事の合間には、ジャズピアニストYANCYさんとAyukoさんによるライブ演奏も。YANCYさんは、国内で数少ない本格的なニューオリンズ・スタイルのピアニストとして知られ、ブルースの帝王バディ・ガイをはじめとする著名ミュージシャンとの共演で活躍されている実力派です。

一方、Ayukoさんは、長野オリンピックや北京オリンピック、ニューヨークセントラルパークなどでも演奏をし、様々なメディアやJAZZ JAPAN、UK Rockの音楽雑誌などでブルージーで幻想的な声、和と洋を行き来する独特のリズムを持つアーティストとして活躍しています。

Key(筆者)
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YANCYさんの繊細なピアノと国際的に活躍するAyukoさんの幻想的な歌声のハーモニーに魅了されました!

スウィングするリズムと、グラスの中で輝く琥珀色のバーボン。YANCYさんの繊細なピアノタッチが紡ぎ出すメロディが会場に広がると、一気に空間の雰囲気が洗練されたものへと変化。

クラシックの要素も取り入れた深みのある演奏が、ウイスキーの複雑な味わいと見事にシンクロし、まるで音楽と酒が対話しているかのよう。

特に印象的だったのは、YANCYさんのピアノに寄り添うAyukoさんの歌声。技巧を感じさせない自然な歌唱とYANCYさんの絶妙な伴奏が織りなす世界観に、会場全体が魅了されていきます。

国際的な舞台での経験を重ねてきたAyukoさんのブルージーで幻想的な声は、和と洋を行き来する独特のリズム感と相まって、聴く人を異次元の世界へと誘います。

ウイスキー片手にジャズを聴く、まさに「大人の贅沢」。演奏に合わせてグラスを傾けながら、音と味が織りなす特別な空間に身を委ねる…日常を忘れさせてくれる魔法のような時間でした。

まとめ — 「エンジェルズ・エンヴィを五感で楽しむ夜」

あっという間に過ぎた2時間。「Around the Table」は、ウイスキーを単に飲むだけでなく、食事・カクテル・音楽と共に楽しむ贅沢な体験でした。参加費12,000円に見合う十分な価値がある、五感すべてを刺激するプレミアムなイベントです。

特に印象的だったのは、各要素が互いを引き立て合い、まるで一つの芸術作品のような体験を創り出していたこと。帰り際、会場を後にしてエントランスに出ると、ふと夜の春風が頬を撫で、心地よい余韻がウイスキーのフィニッシュのように広がりました。

ほのかに残る甘い香りと共に、バーボンに包まれた特別な夜の記憶が風に乗って心に留まります。

Key(筆者)
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公式LINEに登録すればお土産にサンプルボトルがもらえるサービスも好評でした!

次回の開催情報は未定ですが、今後の情報についてはチェックしておくことをおすすめします。ウイスキー初心者から愛好家まで、「バーボンの新しい楽しみ方」を発見できる貴重な機会となるでしょう。

詳細は公式サイトで ➡ エンジェルズ・エンヴィ公式サイト

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