

こんにちは!ウイスキーの魅力と楽しさを伝えるカエル「sister-ley」です!




今回は、「サントリー『碧Ao〈海薫るハイボール〉缶」の解説&レビューを行っていきます!
「家でも手軽に碧Aoを楽しみたい」「缶ハイボールでワールドウイスキーを体験してみたい」と思っている方に朗報です!2024年8月5日、ついにサントリーが世界初のワールドウイスキー「碧 Ao」の缶ハイボール版を数量限定で発売します!
2019年の発売以来、世界5大ウイスキー産地の原酒をブレンドした革新的な製品として話題となった「碧 Ao」。その魅力を手軽に楽しめる缶ハイボールの登場は、ウイスキー愛好家にとって大きなニュースです。2024年から展開している”海薫るハイボール”テーマの集大成として、どのような味わいを実現しているのでしょうか?
今回は、この画期的な缶ハイボールの特徴から、パッケージデザインの秘密、さらには本家「碧 Ao」との味わいの比較まで詳しくご紹介していきます!
サントリー「碧Ao〈海薫るハイボール〉缶」の基本情報
| 商品名 | SUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao〈海薫るハイボール〉缶」 |
| カテゴリー | ブレンデッドウイスキーワールド |
| メーカー | サントリー |
| アルコール分 | 9% |
| 内容量 | 350ml |
| 希望小売価格 | 350円(税別) |
| 発売日 | 2025年8月5日 |
| 発売地域 | 全国(数量限定) |
| 味わいの特徴 | 甘く華やかな香り、心地よいスモーキー |
| おすすめの飲み方 | グラスで |
“海薫るハイボール”とは【2024年からの新しいテーマ】


「海薫る」に込められた意味
「碧 Ao」が2024年から掲げる”海薫るハイボール”というテーマには、世界5大ウイスキー産地を繋ぐ「海」というブランドコンセプトが込められています。世界中の蒸溜所から海を越えて日本に集められた原酒たちが、潮風のような爽やかさと深い海のような奥行きを持つハイボールになるという、美しい物語です。
より身近になった碧Ao
これまでボトルでじっくり楽しむイメージが強かった「碧 Ao」ですが、”海薫るハイボール”というテーマにより、より親しみやすく、気軽に楽しめるウイスキーとしてのイメージも打ち出されました。今回の缶ハイボールは、まさにそのテーマを体現した商品と言えるでしょう。





“海薫る”って表現、とても詩的で素敵ですね。世界の海を渡ってきたウイスキーの物語が感じられます!
缶ハイボール専用の技術【ベストバランスを追求】


「丁寧にブレンド」の意味
本家「碧 Ao」は標準的なハイボール比率では真価を発揮しにくいという特性がありました。そこで缶版では「ハイボールとしてのベストバランスを追求し丁寧にブレンド」されています。これは単純に既存の「碧 Ao」を炭酸で割ったのではなく、缶ハイボール専用の特別な設計が施されていることを意味します。
継承される味わいの特徴
公式発表によると、缶版でも本家の魅力的な特徴が維持されています
- 甘く華やかな香り – バニラやフルーツの心地よい香り
- まろやかな口当たり – 飲みやすくスムーズな飲み心地
- 厚みのある味わい – 軽くなりすぎない、しっかりとした味わい
- 心地よいスモーキーさ – 缶でも感じられる複雑なスモーク香




缶ハイボールで「厚みのある味わい」を実現するのは本当に難しい技術ですね。どんな仕上がりになっているか楽しみです!
パッケージデザインの魅力【一目で分かる碧Aoらしさ】


美しい碧色のデザイン
缶のベースカラーは、ブランド名の由来でもある”碧”色で統一されています。この深い青緑色は海の美しさを表現しており、見ているだけで涼しげで爽やかな気分になります。コンビニの棚でも一目で「碧 Ao」だと分かる印象的な色合いです。
氷入りハイボールのイラスト


缶には氷がたっぷり入ったハイボールのイラストが描かれています。このイラストを見るだけで「冷たくて美味しそう」という気持ちになり、暑い夏の日に飲みたくなるようなデザインです。
大きく書かれた「Ao」の文字
缶の中央には「Ao」の文字が大きく配置されています。この文字は「響」や「知多」も手がけた書家・荻野丹雪氏による美しい書道で書かれており、日本の伝統的な美しさと現代的なデザインが見事に融合しています。





パッケージを見ているだけでも、海の爽やかさと日本の美意識が伝わってきますね!
ボトル版と缶版の違い【それぞれの魅力】


ボトル版「碧 Ao」の特徴
- 複雑で奥深い味わい – 飲むたびに新しい発見がある
- 飲み方で大きく変わる – ストレート、ロック、ハイボールで全然違う顔を見せる
- じっくり楽しむタイプ – 時間をかけて味わいを探求する楽しさ
- ウイスキー好き向け – ある程度の経験があると より楽しめる
缶版の特徴
- 親しみやすい味わい – 誰でも美味しく飲めるようにバランス調整
- いつでも安定した美味しさ – 缶を開ければ常に同じクオリティ
- 手軽に楽しめる – 特別な準備なしで気軽に飲める
- 初心者でも安心 – 碧Aoの世界への入り口として最適
それぞれの楽しみ方
- ボトル版:家でゆっくりと、いろいろな飲み方を試しながら楽しむ「探求するウイスキー」
- 缶版:いつでもどこでも、気軽にAoの美味しさを体験できる「親しみやすいウイスキー」




缶版は碧Aoを初めて試す方には特におすすめですね!手軽に購入できて、気軽に世界初のワールドウイスキーを体験できるのが素晴らしいです!



それでは、実際に缶のまま、またグラスに注いで味と香りを確認し、ボトル版で作ったハイボールとも比較してみましょう!
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碧Ao〈海薫るハイボール〉缶を実際に飲んでみた


碧Ao〈海薫るハイボール〉缶のフレーバー
碧Ao〈海薫るハイボール〉缶の味わい
缶のままで飲んでみる


香り
ヨード、砂浜、バニラ、ビスケット、オーク、スモーク
味わい
軽やかで上質な海、余韻で感じる香木
感想
缶を開けた瞬間、まず海の砂浜や磯のような香りが広がり、続けてバニラと香ばしいビスケットの香りが感じられます。軽やかなオーキーさの奥からスモーキーさも感じられ、塩漬けの果実と海の砂浜を感じさせるミネラル感が複雑に混じり合います。香ばしいグレーンの軽やかな甘さが広がり、サントリーらしい香木を思わせるオリエンタルな香りが全体を包み込みます。余韻はミネラル感のあるニュアンスと柔らかなスモークが続きます。





缶を開けた瞬間に砂浜を思わせる海の香りが!口に含むと、初めは海のミネラル感がありますが慣れてくると香木が香ってくるから不思議です!
グラスで飲んでみる


香り
砂浜、ヨード、スモーク、バニラ、ビスケット、オーク
味わい
砂浜を思わせるミネラル、軽いヨード、柔らかなスモークが香る
感想
グラスに注ぐと、かすかなバニラの甘さ、ビスケット、そしてオーク樽のニュアンスが感じられます。最初のひと口はミネラルと塩辛さを感じますが、飲み口は柔らかなグレーンの甘さと香木を思わせる香りが広がり、段々とスモーキーさが感じられます。飲む度に様々な味わいや香りが広がり、非常に複雑で奥深い印象を与えます。





缶よりも全体的に柔らかい印象です!初めは海のミネラルやヨードを感じ2杯目以降は様々なフレーバーが感じられる不思議な味わいでした!
ボトル版ハイボールと飲み比べ


香り
どちらも同じ方向性
味わい
どちらも同じ方向性
感想
缶とボトル版を比較してみると、香りと味わいは同じ方向性にあるものの、ボトル版でハイボールを作った方が、海っぽさやスモークが際立っている印象です。缶の方が香りが柔らかく、ヨードや砂浜のミネラル感がより強く感じられます。
缶とボトル版では、ウイスキーと炭酸の混ざり方が異なり、Aoの良さを最大限に引き出しているのは缶の方だと感じました。ボトル版も美味しいですが、ウイスキーと炭酸の分離を感じる瞬間があります。また、手軽に持ち運びできるという利便性は缶ならではの魅力であり、ウイスキーと炭酸がしっかり調和した美味しいハイボールです。





味や香りの方向性は同じですが、ウイスキーと炭酸の一体感では圧倒的に缶に軍配が上がります!まろやかで味わい深く、贅沢な味わいでした!
まとめ
実際に飲んでみると、ボトル版の味わいをしっかりと反映しつつ、より柔らかく、まろやかな香味が特徴でした。グラスに注げば、ミネラル感と柔らかなスモークが広がり、奥行きのある世界観を楽しめます。ボトル版がじっくりとウイスキーを探求する楽しみだとすれば、缶版はいつでもどこでも、気軽に「碧 Ao」の世界を体験できるのが最大の魅力です。
缶だからこその完璧な味わいを体験しよう
この「碧 Ao〈海薫るハイボール〉缶」は、缶ハイボールとして最高のバランスを追求し、ウイスキーと炭酸が完璧に調和するように特別に設計されています。ボトル版でハイボールを作る際には体験できない、この完璧に馴染んだ味わいをぜひ一度試してみてください。
2024年8月5日から数量限定で発売された特別な一本。人気の限定品はすぐに売り切れてしまうことが多いため、店頭で見つけたら、迷わず手に取ることをおすすめします!


最後までお読み頂きありがとうございました。


テイスティングに使用しているグラス「グレンケアン」、クリスタル製なのに丈夫で倒れにくく洗いやすい!!しかも、安価という素晴らしいウイスキーグラスです!!






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