ラフロイグセレクト徹底レビュー!終売でも今なら買える!10年との違いも解説

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こんにちは!ウイスキーの魅力と楽しさを伝えるカエル「sister-ley」です!

Caoli(助手)
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今回は、「ラフロイグセレクト」の徹底レビューと10年との違いについて解説していきます!

「ラフロイグに興味があるけど、10年は強烈すぎそう…」「アイラモルト初心者でも飲めるラフロイグはないの?」という声をよく聞きます。確かにラフロイグ10年の正露丸のような香りは、初心者には高いハードルです。

結論から先にお伝えすると、セレクトは5種の樽が生み出す甘みとフルーティーさで、ラフロイグらしさを残しつつ飲みやすい。特にハイボールでの完成度は驚異的です!

ただし重要なお知らせがあります。ラフロイグセレクトは2024年に終売となりました。しかし2026年4月現在、まだ多くの酒販店で在庫があり購入可能です。この記事では、終売前にぜひ体験していただきたいセレクトの魅力を徹底解説します!

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Caoli(助手)
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まずはラフロイグセレクトの魅力と基本情報から確認していきましょう!終売となった今だからこそ、この一本の価値を知っておきたいですね。

ラフロイグセレクトの基本情報とスペック

ラフロイグ セレクト詳細
【終売・在庫限り】ラフロイグ セレクトの詳細はこちら
カテゴリーシングルモルト・スコッチウイスキー・NASアイラ
蒸溜所ラフロイグ蒸溜所
地域スコットランド・アイラ島ISLAY
創業1815年200年超
現行品発売2013年頃
販売状況2024年終売在庫限り
※2026年4月現在、まだ購入可能
アルコール分43%(正規品)/40%(並行輸入品)
内容量700ml、350ml
価格帯3,500円〜5,500円
※在庫状況により変動
品質評価★★★★☆コスパ優秀終売品
コンセプト5種の樽による複雑な調和とアイラの入り口
※エントリー層に最適なバランス
味わいの特徴スモーキー、甘み、フルーティー、バニラ
樽構成5種の樽革新的
主要樽種1オロロソ・シェリーバット
主要樽種2ペドロ・ヒメネス(PX)シェリー・ホグスヘッド
主要樽種3ファーストフィル・バーボン・クォーターカスク
主要樽種4ラフロイグ10年原酒
主要樽種5ヴァージンアメリカンオーク(後熟)新樽使用
特徴ナチュラルカラー(着色料不使用)
おすすめの飲み方ハイボール、ストレート、ロック
ベストな飲み方ハイボール推奨
⚠️ 2024年終売のため在庫限り。見つけた時が購入のチャンスです!

【長所】

  • 5種の樽による複雑な設計:単なる廉価版ではない高度なブレンド技術
  • 革新的なヴァージンオーク使用:スコッチでは稀な新樽後熟
  • 親しみやすさと個性の両立:ラフロイグらしさを残しつつ飲みやすい
  • ハイボールで真価を発揮:炭酸割りで驚異的な完成度
  • 正規品は43%:並行品より3%高く、味わいが濃厚
  • 優れたコストパフォーマンス:4,000円前後で本格アイラモルト
  • エントリー層に最適:アイラモルト入門に理想的なバランス
  • ナチュラルカラー:着色料不使用の自然な色調

【短所】

  • 終売のため在庫限り:今後入手困難になる可能性
  • 10年ファンには物足りない:「薄い」「軽い」という評価も
  • ボディの軽さ:重厚な熟成感を求める層には不向き
  • 度数の乖離:正規品と並行品で3%の差があり混乱
  • NAS製品:年数表記がなく熟成期間が不明
  • 賛否両論の評価:伝統派からは批判的な声も
  • ストレートでは真価が見えにくい:ハイボール推奨だが価値観の問題
Key(筆者)
Key(筆者)

終売は残念ですが、在庫があるうちに体験しておきたい特別な一本です。

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さて、なぜラフロイグ セレクトがおすすめなのか?4つの決定的な理由を詳しく解説していきます!

なぜラフロイグ セレクトがおすすめなのか?【4つの理由】

アイラモルトへの完璧な入り口

強烈なヨード香で知られるラフロイグですが、セレクトは甘みとフルーツ感を前面に出し、初心者でも親しみやすい設計。それでいてラフロイグの個性はしっかり残しています。

5種の樽による高度なブレンド技術

オロロソ・シェリー樽、PX樽、バーボン・クォーターカスク、ラフロイグ10年原酒、ヴァージンアメリカンオーク。これほど複雑な樽構成はNAS製品では異例の手間のかけ方です。

ハイボールでの驚異的な完成度

多くのレビューで「ハイボールにすると別次元の美味しさ」と評価。炭酸がピートの重さを軽減し、甘みとフルーティーさを引き立てます。

正規品43%という隠れた優位性

世界標準40%に対し、日本正規品は43%。この3%の差が香味の密度と飲み応えに大きく影響。コスパ重視なら絶対に正規品がおすすめです。

Caoli(助手)
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ここでラフロイグ蒸溜所の歴史を振り返ってみましょう。200年以上の伝統と、セレクトに込められた想いが分かります!

ラフロイグ セレクトの特徴

ラフロイグ セレクトについて

今回レビューするウイスキーは「ラフロイグ セレクト」です!!

ラフロイグとは

「ラフロイグ セレクト」は、スコットランドのアイラ島にある「ラフロイグ蒸留所」が製造しているシングルモルトウイスキーです。

「ラフロイグ」といえば、アイラの王と称される銘柄で英国王「チャールズ三世」のお気に入りとして、ロイヤルワラントの称号を持つ蒸留所。

出典:サントリーHP

その味わいは、正露丸や薬品臭と例えられるなど、ウイスキーの中でもハードルの高い通好みなモルトウイスキー!!

しかし、この「ラフロイグ セレクト」はラフロイグの中ではクセが抑えられていて、リーズナブルな価格のボトルになっています!!

つまり、ラフロイグが初めてという人にはピッタリのボトルということですね!!

ちなみに、以前にレビューした「ラフロイグ10年」では、蒸留所についても詳しく解説していますので、そちらの記事も是非、御覧ください!!

ラフロイグセレクトの仕様

では、「ラフロイグ セレクト」についてですが、コチラのボトルはレギュラーの「ラフロイグ10年」と違う所が大きく分けて2つあります!!

一つは、近年の原酒不足により年数表記の無い「ノンエイジ」仕様ということ!!

もう一つは、使われている原酒が通常の”10年はバーボン樽のみ”なのに対し、コチラは3つの原酒が使われています。

使われている原酒は、一般的なバーボン樽原酒に加え、ヨーロピアンオークのシェリー樽、ペドロヒメネスのシェリー樽の3種類です。

この3種類の原酒をブレンド、その後ファーストフィルのバーボン樽で一定期間後熟を行いボトリングされています。

ノンエイジ仕様ながら、セレクトされた原酒を巧みにブレンドし若さを感じないまろやかな味わいに仕上げているんですね!!

近年、アイラモルトはシェリー+ピートのボトルが多くあります。原酒不足の影響もあり多彩で飲みやすさにシフトした傾向がありますが、このセレクトはどうなんでしょう!?

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では、実際に3種類の飲み方(ストレート、ロック、ハイボール)で飲んでいきましょう!!

ラフロイグ蒸溜所の誇り高き歴史

1815年:アイラ島に誕生 – 兄弟の夢

ラフロイグ蒸溜所はドナルド・ジョンストンとアレクサンダー・ジョンストン兄弟によって、アイラ島の南岸に設立されました。蒸溜所名の「ラフロイグ(Laphroaig)」は、ゲール語で「広い湾の美しい窪地」を意味し、大西洋に面した立地がウイスキーの個性を決定づけました。

潮風とピートの融合

モルティングフロア(発芽室)の窓は海に向かって開かれており、大西洋の潮風を取り込みながら大麦を発芽させます。この環境が、ラフロイグ特有の「潮の香り」の源となっています。

Caoli(助手)
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200年以上前から、海の環境を活かした独自の製法を貫いてきたんですね!だから他にはない個性が生まれるんです。

イアン・ハンターの革新

20世紀前半、ラフロイグ家最後のオーナーであるイアン・ハンター氏は、当時主流だったシェリー樽熟成に加え、アメリカンオーク(バーボン樽)の可能性に着目。異なる樽種を組み合わせる「マリッジ」の概念を確立し、これがラフロイグセレクトの設計思想の源流となっています。

2013年頃:セレクト誕生 – 新たな戦略

マスターディスティラー、ジョン・キャンベル氏によって開発されたラフロイグセレクトは、イアン・ハンターの「異なる樽を組み合わせる哲学」へのオマージュとして設計されました。

参入障壁を下げる挑戦

ラフロイグ10年の強烈なヨード香は、初心者には高いハードルでした。セレクトは、このハードルを下げつつも「ラフロイグらしさ」を残す、高度なバランス調整の産物です。

ヴァージンオークという革新

スコッチウイスキー業界では稀な「未使用の新樽(ヴァージンアメリカンオーク)」を後熟に使用。これにより、強烈なバニラ香とスパイシーさが加わり、ピートスモークを包み込む甘みの層が生まれました。

Key(筆者)
Key(筆者)

伝統を守りながらも革新を恐れない!それがラフロイグの精神なんですね。終売は残念ですが、その精神は10年に受け継がれています。

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いよいよラフロイグセレクトの核心部分!5種の樽がどのように調和しているのか、そしてヴァージンオークの役割を詳しく見ていきましょう。

5種の樽構成 – ラフロイグセレクトの核心

ラフロイグセレクトの最大の特徴は、NAS製品でありながら極めて複雑な「カスク・マトリックス(樽構成)」を採用している点です。以下の5種類の樽原酒をブレンド(ヴァッティング)し、さらにヴァージンオークで後熟を行います。

1. オロロソ・シェリーバット:深みと骨格

特徴

  • ヨーロピアンオーク、スパニッシュオーク製
  • ドライなシェリー酒でシーズニング
  • 大型の樽(バット)で長期熟成

セレクトへの貢献

ドライフルーツ、ナッツ、深みのある色調、タンニン由来の骨格を提供。全体の味わいに奥行きと複雑さを加えます。

2. ペドロ・ヒメネス(PX)シェリー・ホグスヘッド:濃厚な甘み

特徴

  • 極甘口のシェリー酒でシーズニング
  • ホグスヘッド(中型樽)使用
  • レーズン、イチジクのような濃密な果実味

セレクトへの貢献

濃厚な甘み、レーズン、イチジクのような果実味、口当たりの滑らかさ。ピートスモークとの対比を生み出す重要な要素です。

3. ファーストフィル・バーボン・クォーターカスク:早熟の甘み

特徴

  • 小型の樽(約125リットル)
  • アメリカンオーク製
  • 樽との接触面積が大きく熟成が早い

セレクトへの貢献

バニラ、ココナッツ、キャラメルの甘み。小樽ならではの濃密な木香とスパイシーさが特徴です。

4. ラフロイグ10年原酒:アイラの真髄

特徴

  • ラフロイグのハウススタイルを体現
  • 10年以上熟成された原酒
  • 強烈なピートとヨード香

セレクトへの貢献

基礎となるヨード香、海藻、ピートスモーク、アイラらしさ。「ラフロイグらしさ」の核となる要素です。

5. ヴァージンアメリカンオーク:革新の後熟

特徴

  • 未使用の新樽(チャー処理済み)
  • スコッチでは稀な使用法
  • 夏季、熟成庫の最上段で後熟

セレクトへの貢献

本製品の核となる要素。力強いバニラ、スパイシーさ、新たな木の香り。ピートスモークを包み込む緩衝材として機能します。

Caoli(助手)
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5種類もの樽を使うなんて、ものすごく手間がかかっていますね!これが4,000円前後で買えるのは驚きです。終売は本当に惜しいです!

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お待たせしました!実際にラフロイグセレクトをテイスティングした感想を詳しくお伝えします。香り、味わい、余韻まで徹底レビュー!

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ラフロイグ セレクトを実際に飲んでみた

フレーバーチャート

味わいチャート

ストレートで飲んでみる

香り

ゴム、硫黄、ピート、ハチミツ、いちじく、バニラ、コルク

味わい

ワインのような酸味とタンニン、ピーティーでスパイシーな余韻

感想

まずはストレートから飲んでみます。

香りは、最初にゴムホースと硫黄のニュアンスが前に出てきます。ピーティーな煙たさとかすかなイチジクの果実味があり、時間が経つとバーボン樽由来のハチミツやバニラが感じられるようになります。「ラフロイグ10年」にある薬品感やヨード感は薄めで、シェリー樽の要素と湿ったコルクのようなウッディさが自然に溶け込んでいる印象です。

口に含むと、シェリーの上品な酸味とタンニンがあり、ピーティーなスモークが湧いてきます。ややオイリーな舌触りで、途中からスパイシーな方向へ傾きながら、ビターでほんのり煙たい余韻へと続きます。

他の短熟シェリー樽アイラモルト(アードベッグ5年、ラガヴーリン8年)と比べると、より上品でエレガント、そして少しポップな印象を受けました。

Key(筆者)
Key(筆者)

シェリー樽由来のゴム感や硫黄のニュアンスが香り、味わいは滑らかでエレガント。どこか気軽に楽しめる雰囲気があり、ラフロイグ10年と比べるとかなりライトな印象です。

ロックで飲んでみる

香り

ゴム、硫黄、ピート、湿った木片、イチジク

味わい

華やかさの中にある薬品臭、ビターテイスト

感想

次は氷を入れてオンザロックで飲んでみます。

香りは、ゴムや硫黄といったサルファリーなニュアンスが強く、後を追うようにピーティーなスモーク、湿った木片のようなウッディさが続きます。イチジクのほのかな果実香も感じられます。

口に含むと、ややオイリーな舌触りでオークの香りが広がります。ライチを思わせる瑞々しさとともにスモーキーなフレーバーが膨らみ、余韻にかけてウッディな樽香とビターが静かに消えていきます。

はじめはゴム感が前に出て飲みにくさを感じましたが、慣れてくるとオークとシェリー樽の華やかさが顔を出し、瑞々しくエレガントな一面も見えてきます。ロックでここまで表情が変わるのは、このボトルならではの面白さかもしれません。

Key(筆者)
Key(筆者)

短熟のアイラモルトの中では、ひときわエレガントな印象を受けました。ゴムや硫黄のとっつきにくい香りはありますが、慣れてくるとスムーズに飲み進められます。

ハイボールで飲んでみる

香り

ゴムチューブ、硫黄、コールタール、ビスケット、ピート

味わい

スモーキーで余韻はエレガント

感想

最後はハイボールで飲んでみます。

香りは、ゴムチューブや硫黄、コールタールのようなニュアンスがあります。ビスケットや麦といった穀物の香ばしさに、ツンとしたピートのアクセントも感じられます。

口に含むと、柔らかなスモーキーフレーバーが広がり、香ばしくほんのり甘いビスケット感があります。余韻にかけてスモーク感が弱まると、イチジクなどの果実感が顔を出し、ビターな余韻へと続きます。

独特のヨード香や薬品感はほとんどなく、飲みやすくエレガントな仕上がりです。ラフロイグの上位ボトルをかすかに思わせるニュアンスもあり、アイラモルト入門としても手が届きやすい一本といえます。

クセが少なく飲みやすい仕上がりで、ラフロイグに慣れるための入門としてちょうど良い一本かもしれません。シリアルな香ばしさもあり、食事との相性も良好です。

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セレクトの魅力が分かったところで、10年との違いも見ておきましょう。セレクトをより深く理解するための参考情報です!

【参考】ラフロイグ10年との比較

Caoli(助手)
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セレクトをより深く理解するために、ラフロイグ10年との違いも見ていきましょう。

ラフロイグ10年とは?

ラフロイグ10年は、ラフロイグ蒸溜所のフラッグシップボトルで、世界的な人気を誇ります。

使用している樽の種類

  • ホワイトオークのバーボン樽のみを使用
  • ファーストフィル(1度バーボンの熟成に使用された樽)
  • 10年以上熟成させた原酒のみを使用

味わいの特徴

爽快なピートと磯の香り。味わいはバニラ、クリームの滑らかさ、ややオイリーなコク。海藻を想わせるユニークな心地よい後味。

Key(筆者)
Key(筆者)

強烈な煙の香り、まるで消毒液のような薬品臭、10年の割には結構強めのアルコール感など、とにかくハードボイルドです。

セレクトと10年の3つの違い

【違い1】使用している樽の種類

ラフロイグセレクト vs 10年 比較表
ラフロイグセレクト vs 10年:違いの比較
項目ラフロイグセレクトエントリー向けラフロイグ10年本格派向け
熟成年数ノンエイジ(NAS)
熟成年数の表記なし
10年以上
10年以上の原酒のみ使用
使用樽 ・PXシェリー樽
・ヨーロピアンオークシェリー樽
・バーボン樽
・ヴァージンアメリカンオーク(後熟)
バーボン樽のみ
ホワイトオークのファーストフィル
味わいの特徴 ・スモーキー、甘み、フルーティー
・ココナッツ、焼いたバナナ
・シェリー樽由来の甘み
・バランスが良く飲みやすい
・強烈なピート、ヨード香
・海藻を想わせる磯の香り
・バニラ、クリームの滑らかさ
・オイリーで濃厚なコク
ピート香マイルド
エントリー層でも親しみやすい
強烈
消毒液、正露丸のような香り
アルコール度数40%(並行輸入品)
43%(正規品)
40%(並行輸入品)
43%(正規品)
価格帯3,500〜5,000円
手頃な価格で試せる
5,000〜7,000円
本格的なラフロイグ体験
おすすめの飲み方ハイボール推奨
炭酸割りで真価を発揮
ストレート、ロック
ハイボールも個性が残る
こんな人におすすめ ・エントリー層・初めてアイラウイスキーを飲む方
・甘みとフルーティーさが好きな方
・手頃な価格で試したい方
・本格派・アイラウイスキーを飲み慣れている方
・強烈な個性を楽しみたい方
・ラフロイグの真髄を体験したい方

💡 選び方のポイント:迷ったらまずはセレクトから試すのがおすすめです。セレクトで「もっと強烈なラフロイグを飲みたい」と感じたら、10年にステップアップしましょう。価格差は1,000〜1,500円程度なので、予算に余裕があれば両方試してみるのも良いでしょう。

【違い2】熟成年数の表記

ラフロイグ10年は、10年以上熟成させた原酒のみを使用しているため、熟成年数が10年以下の極端に若い原酒が使用されていないことがわかります。

しかし、ノンエイジウイスキーは熟成年数を表記していないことから、3年〜9年の熟成年数の短い原酒も使用することが可能です。

【違い3】価格帯の違い

ラフロイグ10年が700mlボトルで約5,000円〜7,000円程度の価格帯で販売されているのに対し、ラフロイグセレクトは同容量で約3,500円〜5,000円程度で購入可能です(価格は市場状況により変動します)。

Caoli(助手)
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セレクトは10年より1,000〜1,500円安く、エントリー層にも手が届きやすい価格設定なんですね!

【重要】正規品と並行輸入品の違い

ラフロイグセレクトは終売のため、正規品・並行輸入品ともに在庫限りとなります。見つけた時が購入のチャンスです。

ラフロイグには「正規輸入品」と「並行輸入品」が存在し、アルコール度数に違いがあります。

アルコール度数の違い

正規品43% vs 並行輸入品40% 比較
【重要】正規品43% vs 並行輸入品40%の違い
項目正規品推奨並行輸入品標準
流通元サントリー扱い
日本国内正規販売
海外販売店から直接輸入
世界標準仕様
アルコール度数43%40%
香り立ち 良好
香味成分が揮発しやすく立ち上がる
標準的
43%より控えめ
味わいの密度 濃厚
「たった3%だが味わいは濃い」という評価
薄め
「水っぽい」という評価もある
飲み応え あり
ボディに厚みがある
ライト
軽めの飲み口
価格 やや高め
セレクト:4,000〜5,500円
10年:5,500〜7,000円
安価
セレクト:3,500〜4,500円
10年:5,000〜6,500円
総合評価 香味の密度が高く満足度◎
コスパ重視なら正規品推奨
価格優先なら選択肢
ハイボール専用なら十分

⚠️ 購入前に必ず確認:

ラベルやボトル裏のアルコール度数表記を見て、43%か40%かを確認しましょう。店頭やオンラインショップでは両方が混在して販売されていることがあります。

💡 おすすめの選び方:

価格差が500円程度なら断然正規品43%がおすすめです。香り立ち、味わいの密度、飲み応えが明確に異なります。ただし、価格差が1,000円以上ある場合や、ハイボール専用で考えている場合は、並行輸入品40%でも十分楽しめます。

正規品と並行輸入品の比較

正規品(43%)の特徴:

  • サントリーが日本国内で正規販売
  • アルコール度数が3%高く、香り立ちが良い
  • 味わいの密度が高く、「たった3%だが味わいは濃い」という評価
  • ボディに厚みがあり、飲み応えがある

並行輸入品(40%)の特徴:

  • 海外販売店から直接輸入
  • 世界標準の度数
  • 価格が安い場合が多い
  • 「水っぽい」という評価もある

どちらを選ぶべきか

Key(筆者)
Key(筆者)

価格差が500円程度なら断然正規品43%がおすすめです。香味の密度と飲み応えが明確に違います。

Caoli(助手)
Caoli(助手)

ただし、価格差が1,000円以上ある場合や、ハイボール専用で考えている場合は、並行輸入品40%でも十分楽しめます。

sister-ley
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購入前に必ずボトル裏のアルコール度数表記を確認しましょう!終売品なので、どちらでも見つけたら購入のチャンスです。

Key(筆者)
Key(筆者)

せっかくのラフロイグセレクト、おつまみや料理との組み合わせも楽しみたいですよね!おすすめのペアリングをご紹介します。

ラフロイグ セレクトとのペアリングを提案

Caoli(助手)
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スモーキーかつ甘みのあるセレクトは、脂っこい料理や燻製料理との相性が抜群です。

肉料理・揚げ物との相性

  • 唐揚げ、フライドチキン
  • ベーコン、サラミ
  • 焼き鳥(タレ、塩どちらも)
  • 和牛ステーキ
Key(筆者)
Key(筆者)

ハイボールの炭酸とピートが脂を切り、肉の旨味を引き立てます。

チーズとの組み合わせ

  • カマンベールチーズ
  • ブルーチーズ
  • スモークチーズ
Caoli(助手)
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独特の発酵臭とピートが調和し、ワインとは違った楽しみ方ができます。

その他のおすすめ

  • 燻製ナッツ
  • いぶりがっこ(クリームチーズ添え)
  • ダークチョコレート
  • ドライフルーツ

ハイボールで食中酒として

10年のような強烈な消毒液感がないセレクトのハイボールは、食事全体を通して楽しめる万能性があります。

Caoli(助手)
Caoli(助手)

ラフロイグは海の近くで製造・熟成されているから、魚料理や貝料理、和食とも好相性なんですね!

Key(筆者)
Key(筆者)

ラフロイグセレクトについて気になる疑問にお答えします!終売関連の質問も含めて、よくある質問をまとめました。

よくある質問(FAQ)

「セレクトは終売だけど、今でも買えるの?」

はい、2026年4月現在、まだ多くの酒販店やオンラインショップで在庫があり購入可能です。ただし終売品のため、今後入手困難になる可能性が高いです。

「終売前に買っておくべき?」

アイラモルト初心者の方、ハイボール好きの方、5種の樽を使った複雑な味わいに興味がある方には、在庫があるうちの購入をおすすめします。

「セレクトと10年、どちらが美味しいの?」

どちらが美味しいかは個人の好みによります。セレクトは甘みがあり飲みやすくエントリー層向け、10年は強烈な個性があり本格派向けです。

「セレクトは10年より劣っているの?」

劣っているわけではありません。セレクトは複数樽を使った複雑な味わいが特徴で、10年とは異なるコンセプトの製品です。

「正規品と並行輸入品、どちらを買うべき?」

価格差が500円程度なら正規品43%がおすすめ。味わいの密度が明確に違います。価格差が大きい場合は並行輸入品でも十分です。

「ラフロイグが初めてだけど、いきなり10年は大丈夫?」

大丈夫ですが、強烈なピート香に驚くかもしれません。不安がある方、エントリー層の方はセレクトから始めることをおすすめします。

「ハイボールにするならどちらがいい?」

セレクトがおすすめです。炭酸がスモーキーさを和らげ、フルーティーさが前面に出て非常に美味しくなります。

まとめ

ラフロイグの入門ボトル!?セレクトのレビューでした。

一通り飲んで思うのは、レギュラーの「ラフロイグ10年」の癖の強さです。とてつもない薬品感やヨードの香りは知らない人ならば顔をしかめてしまう強烈な個性があります。

しかし、この「ラフロイグ セレクト」はエレガントな香りがアイラっぽさを上手くかき消している要素もあるので、「アイラモルトを知りたい」、「ラフロイグってどんな味?」といった疑問に一応優しく答えてくれるはずです(笑)

ただ、やはりアイラはアイラですので、それなりのピート感やスモーキーさはありますから、甘くて飲みやすいモノを求める方には決してオススメできません!!ウイスキー沼へ片足突っ込んでいるくらいの自覚のある方は、是非お試しください!!ウイスキーの幅は間違いなく広がります!!

最後までお読み頂きありがとうございました。

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