

こんにちは!ウイスキーの魅力と楽しさを伝えるカエル「sister-ley」です!





今回は、「」の解説&レビューを行っていきます!
「シングルモルト白州のボトルは手に入らないし、726円の缶ハイボールはどうせ薄いんじゃないの?」
そう感じる方もいると思います。
結論から言うと、この缶には約73mlのシングルモルト白州原酒が使われています。しかも今作は、スパニッシュオーク高酒齢原酒をアクセントに加えた「豊潤」設計。従来の白州缶にあった「爽快でドライ」な印象から一歩踏み込み、ふくよかな甘みと長い余韻が缶の中に封じ込められています。
この記事では、第5弾の香味特性・原酒の背景・シリーズ全作との比較・入手方法まで、購入前に知りたい情報を詳しく解説します。
プレミアムハイボール白州<森の豊潤な香りと余韻>の基本情報とスペック
| カテゴリー | ジャパニーズ・シングルモルト・RTD(缶ハイボール)プレミアムRTD |
| ブランド | サントリー(SUNTORY) |
| シリーズ | サントリープレミアムハイボール白州 第5弾数量限定 |
| 発売日 | 2026年6月9日 |
| アルコール分 | 9% |
| 内容量 | 350ml |
| 価格 | 660円(税別)/726円(税込) |
| 使用原酒 | 白州蒸溜所モルト原酒100% アメリカンホワイトオーク樽熟成原酒+スパニッシュオーク高酒齢原酒(一部使用) |
| 香味の特徴 | 白州の清涼感・華やかなアロマ・スパニッシュオーク由来のほんのり甘い余韻 |
| おすすめの飲み方 | 氷入りグラスに注いで飲む(公式推奨)、缶のまま冷やして |
| 販売チャネル | 全国コンビニ・Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・全国酒販店 |
| 原酒含有量の目安 | 約73ml(350ml×9%÷43%換算) |





第5弾を実際に飲んだ香味の印象を詳しくお伝えします。缶のまま・グラスに注いで・前作との比較それぞれの変化もお伝えします。
サントリープレミアムハイボール白州<森の豊潤な香りと余韻>


白州ハイボールの香り
白州ハイボールの味わい
※数値は個人の感想です
缶のままテイスティング


香り
ミント、バニラ、ヨモギ、香木、洋梨、青リンゴ、チェリー、スモーク
味わい
新緑を思わせる清涼感、青々としたフルーツ
感想
缶を開けた瞬間、ミントやヨモギの清涼感ある香りが立ち上がります。バニラのクリーミーな甘さにミズナラを思わせる香木の香りが重なり、洋梨や青りんごの青々としたフルーティさとチェリーの甘酸っぱさが続きます。それら全体をふんわりとスモークが包んでいます。
口に含むと新緑を思わせるハーバルな香りが広がり、徐々にバニラの甘みと洋梨の風味がにじみ出てきます。香木の香りとスモークが静かに寄り添い、余韻には淡いスモークと森を思わせる清涼でグラッシーなニュアンスが尾を引きます。




開栓した瞬間に広がる森の香りがたまりません!白州らしいハーブの清涼感と、バニラや果実の甘みが重なり合う贅沢な一杯ですね。
グラスでテイスティング


香り
青リンゴ、洋梨、ミント、バニラ、香木、スモーク
味わい
青リンゴとミントをバニラが結ぶような味わい
感想
グラスに注ぐと、青りんごや洋梨の青々としたジューシーな果実香が引き立ちます。ミントの清涼感と香木のオリエンタルな香りをクリーミーなバニラが結びつけるように漂い、淡いスモークが全体をふんわりと包んでいます。
口に含むと、青りんごと洋梨のジューシーな甘さが広がり、ミントの清涼さが現れると青りんごの風味からバニラのクリーミーさへと滑らかに移り変わります。余韻は清涼感が際立ち、ミントのビターなニュアンスと淡いスモークが絡み合いながら静かに続きます。




グラスに注ぐことでフルーティーさがさらに開きますね!ジューシーな果実味からバニラへの滑らかな変化と、ミントのビターな余韻が実に見事です。
白州SOD(Story of the Distillery)ハイボールとの比較


感想
個人的に「森っぽさ」が最も感じられる「白州 Story of the Distillery(SOD)」で作ったハイボールと比較してみました。
香りのニュアンスは両者で非常に近く、どちらも白州らしいハーバルな印象が際立ちます。ただ、自分で割ったSODハイボールには、缶(第5段)ほど香木の柔らかいニュアンスは感じられませんでした。
味わいのまとまりと完成度という点では、缶に軍配が上がります。グラスでそのまま炭酸水で割るのとは異なり、製造工程でウイスキーと水をあらかじめ混ぜ合わせてから炭酸を加えるという製法の違いが、あの際立った一体感を生み出しているのでしょう。




SODと比べても引けを取らないハーバル感!あらかじめ水と原酒を馴染ませる缶ならではの製法が、圧倒的な一体感を生み出しています!





まずは缶のままで試し、気に入ったらグラスに注いで香りの変化を楽しんでみてください。同じ缶で二度楽しめる贅沢さがあります。
前作(第4弾)と飲み比べてみる
手元に第4弾「爽やかにして豊かな余韻」がある方はぜひ飲み比べを試してみてください。
- 香りの方向性:第4弾は青りんご・ヴァニラのクリーンさが際立つのに対し、第5弾は同じく清涼感から始まりながらも、スパニッシュオーク由来の華やかで甘やかな要素が加わります。
- 味わいの厚み:第4弾がドライでスッキリとした後口なのに対し、第5弾はウッディネスを伴う豊潤な甘みがじんわりと広がります。
- 余韻の長さ:第5弾は明確に長く、ほんのり甘い木質香が続きます。
- 総評:第4弾が「夏の午後に飲む白州」なら、第5弾は「夜にゆっくり楽しむ白州」です。同じシリーズながら全く異なる表情を持っています。





前作と今作、どちらが優れているというわけではなく、それぞれ狙いが明確に違います。白州ブレンダーの技術の幅広さを感じさせてくれる飲み比べです。
白州ハイボール缶(第5段)の長所・短所
【長所】
- ✅ 白州シングルモルト100%という希少価値:フルボトルが二次流通で1万3千円以上のシングルモルトが、726円で体験できる圧倒的なコスト優位性
- ✅ スパニッシュオーク高酒齢原酒の採用:シリーズ初の試みで、過去4作と一線を画す豊潤なボディ感と長い余韻を実現
- ✅ 白州のテロワールを忠実に再現:南アルプスの軟水由来の清涼感と、複数の樽由来の複雑さが缶の中に凝縮
- ✅ 飲み方による変化が楽しめる:缶のままでもグラスに注いでも異なる表情を見せる設計
- ✅ 食中酒としての完成度:余韻の甘みが料理の旨みを引き立て、和食から肉料理まで幅広く対応
【短所】
- ❌ 数量限定品につき安定入手が難しい:発売直後に店頭から消える傾向があり、継続的に楽しむにはまとめ買いか予約が必須
- ❌ 726円という価格:缶ハイボールとしては割高感があり、日常的に複数本まとめ買いしにくい
- ❌ スモーキーさはほぼなし:白州のピート感を期待する方には物足りない可能性





スモーキーな白州が好きな方は第1弾・第3弾の「香るスモーキー」「清々しいスモーキー」系が好みに合うかもしれません。今作は豊潤さ・甘みを前面に出した設計です。
プレミアムハイボール白州シリーズ全5弾の比較







2023年の誕生から2026年の今作まで、シリーズは毎回異なるコンセプトで原酒構成を変えてきました。全作を並べると、サントリーのブレンダーが何を表現しようとしてきたかがよくわかります。
| 弾数 | コンセプト | 発売日 | 価格(税別) | 香味の方向性 |
|---|---|---|---|---|
| 第1弾 | 〈香るスモーキー〉 | 2023年6月6日 | 600円 | スモーキー・クリーン・清涼感重視 |
| 第2弾 | 〈シェリー樽原酒ブレンド〉 | 2023年12月 | 600円 | シェリー・甘み・果実・コク |
| 第3弾 | <清々しいスモーキー> | 2024年6月 | 600円 | 軽快なピート・新緑・ドライな余韻 |
| 第4弾 | <爽やかにして豊かな余韻> | 2025年6月10日 | 660円 | 青りんご・バニラ・クリーン・スッキリ |
| 第5弾 ★今作 | <森の豊潤な香りと余韻> | 2026年6月9日 | 660円 | ホワイトオーク+スパニッシュオーク高酒齢原酒・豊潤・甘い余韻 |
💡 シリーズを通じての変化:第1・3弾がスモーキー系、第2弾がシェリー系、第4弾がクリーンなバニラ系と、毎回コンセプトを変えてきたシリーズ。第5弾はスパニッシュオーク高酒齢原酒の採用という新境地で、シリーズ最高峰の豊潤さを実現しています。
なぜサントリープレミアムハイボール白州は毎回完売するのか





白州(市場価格:1万3千円〜1万5千円)を基準に算出すると、缶に含まれる原酒(約73ml)の価値は約1,360円に相当します。これを踏まえると、販売価格726円は、市場価格を大きく下回る破格の設定です。
定価で入手できる白州=缶ハイボールが実は最安値
現状、定価でシングルモルト白州を手に入れられる機会は非常に限られています。抽選や常連枠の酒販店、あるいは旅行先の免税店など、特別な条件が必要です。一方でこの缶ハイボールは、コンビニや通販でアクセスできる(発売直後に限りますが)数少ない「定価白州体験」の入口です。
スパニッシュオーク高酒齢原酒という新たなフロンティア
白州蒸溜所の高酒齢原酒は、サントリーが自社で長期間管理してきた原酒在庫の中でも特別な位置づけにあります。これを缶ハイボールに使用するという判断は、原酒アロケーションの最適化という戦略的な意味を持つとともに、消費者に「これは本気のブレンドだ」と伝えるシグナルでもあります。





「缶ハイボール=フルボトルの代用品」という見方は、このシリーズには当てはまりません。ブレンダーが缶のために設計した、独立した一つの作品として楽しむのが正しいスタンスです。
白州蒸溜所の背景:南アルプスの清廉な環境が生む原酒







白州のハイボール缶が他のRTD製品と根本的に異なるのは、使用原酒の生産環境にあります。
仕込み水:南アルプス甲斐駒ケ岳の花崗岩層が磨く軟水
山梨県北杜市に位置する白州蒸溜所は、標高約700mの高地に建てられた日本有数の大型蒸溜所です。仕込み水には、甲斐駒ケ岳を形成する花崗岩層に磨かれた、適度なミネラル分を含む冷涼な軟水を使用しています。この水が、白州モルトの軽快で柔らかな味わいの根底にあります。
アメリカンホワイトオーク樽:爽快なフルーティさの源泉


今作のベースとなるアメリカンホワイトオーク樽熟成原酒は、バニラや柑橘のエステル、青りんごのようなみずみずしい香りをもたらします。白州の清涼感あるキャラクターを活かしながら、炭酸との親和性が高い爽快な香味を形成します。
スパニッシュオーク高酒齢原酒:今作最大の主役


今作の香味を決定づけているのが、アクセントとして加えられたスパニッシュオーク高酒齢原酒です。スパニッシュオーク(ヨーロピアンオーク)はアメリカンホワイトオークに比べてタンニンが豊富で、ドライフルーツやカカオ、甘い木質香をもたらします。
さらに高酒齢原酒ならではの円熟したウッディネスが加わることで、缶ハイボールとしての厚みと長い余韻が実現されています。





サントリーが得意とする「スパニッシュオーク熟成」は、山崎12年や響でもおなじみです。今回の試みは、白州の「森の涼やかさ」にスパニッシュオークの「シェリー由来の豊かさ」を融合させる、非常に意欲的な挑戦といえます。
ライバル製品との比較







白州ハイボール缶のポジションを理解するうえで、同じプレミアムRTD価格帯のライバルを並べてみるとわかりやすいです。
| 項目 | 白州 プレミアムハイボール <森の豊潤> | 嘉之助 シングルモルト缶 | コンパスボックス オーチャードハウス缶 |
|---|---|---|---|
| 産地 | 日本(山梨) ジャパニーズ | 日本(鹿児島) ジャパニーズ ▶ 嘉之助の記事を読む | スコットランド スコッチ ▶ オーチャードハウスの記事を読む |
| 価格 | 726円(税込) | 660円 | 618円 |
| 香味の軸 | 清涼感・豊潤な甘み 甘い木質余韻 | 蜜・和のスパイス メロー | 洋ナシ・青リンゴ フルーティ |
| スモーキーさ | ほぼなし | 微かにあり | ほぼなし |
| ハイボール適性 | ◎ ハイボール専用設計 | ◎ 高ABVで飲み応えあり | ◎ 46%・ノンチルフィルタード |
| こんな方に | 白州ファン・ 豊潤な甘み好き・ 余韻重視 | 和の甘み好き・ クラフト志向 | フルーティ好き・ スコッチ入門 |
💡 選び方のポイント:「日本の森の清涼感と豊潤な甘みをじっくり楽しみたい」なら白州、「和のスパイスと蜜の甘みを楽しみたい」なら嘉之助、「フルーティなスコッチを軽やかに楽しみたい」ならオーチャードハウス。価格帯が近いので、3本を飲み比べて自分の好みの軸を見つけるのも楽しみ方のひとつです。
入手方法と流通チャネル





毎年発売のたびに短期間で完売するシリーズです。確実に手に入れるための方法を整理します。
最も確実:Amazonセット予約(定価水準)
Amazonでは「白州缶3本+ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム4本」の公式限定セットが事前予約制で販売されます(3,639円前後)。定価水準での入手を望むなら最も安全なルートです。
楽天市場・Yahoo!ショッピング
「白州缶6本」セットが7,500円前後で予約対応しています。ポイント還元を考えると実質コストを抑えられる場合もあります。
コンビニ・酒販店(単品)
発売日当日の深夜から店頭に並びますが、1〜2日で完売する傾向が強いです。大型酒販店では常連枠や抽選での案内が入ることもあります。発売日の朝から巡回するのが定価入手の王道です。
二次流通(注意)
品薄状態が続くと、ECの二次流通では1本800円〜1,400円、ケース単位では20,000円〜32,000円の価格が形成されることがあります。定価入手を逃した場合は価格の推移を見ながら判断するのが賢明です。





父の日(6月第3日曜)のプレゼントとして贈りたい方には、発売日(6月9日)の直後がチャンスです。Amazonや楽天のセット品なら確実に定価で入手でき、ギフトとしてそのまま渡せるので重宝します。
白州ハイボールとのペアリング提案


和食・野菜料理
白州の清涼感と森林のテロワールが、野菜の甘みと旨みを引き立てます。だし巻き卵、焼き野菜、枝豆といった素材の味を大切にした和の一品との相性が高いです。スパニッシュオーク由来の木質香が和食の落ち着きとよく馴染みます。
チーズ・ナッツ
カマンベールやゴーダなど、クリーミーで軽めのチーズとよく合います。スパニッシュオーク由来のほんのり甘い余韻がチーズの乳脂分と溶け合い、全体がまとまります。カシューナッツや胡桃との組み合わせも、木質香同士の共鳴があって面白いです。
肉料理(ライト系)
鶏の塩焼きや豚しゃぶなど、脂が重くない肉料理との相性が良いです。炭酸のキレが脂を流しながら、余韻の甘みが肉の旨みをさらに引き立てます。濃い赤ワイン系の料理より、あっさりとした塩・柑橘系の味付けの方が相性がよいです。





ペアリングの基本は、豊潤な甘みの余韻を邪魔しない素材を選ぶことです。強い辛みや過剰なスモーク系の料理よりも、素材の甘みと旨みを活かした料理がこの缶の個性を最もよく引き出します。
よくある質問(FAQ)







購入前に気になるポイントをまとめました。価格・原酒・入手方法に関する質問が多いのでぜひ参考にしてください。
「726円はコンビニRTDとして高すぎませんか?」
市場実勢価格ベースで計算すると、この缶に含まれる約73mlのシングルモルト白州原酒の「市場価値」は1,360円以上になります。726円という価格は、原酒価値だけで見ると半額以下のコストで白州を飲める計算です。コンビニの一般的なチューハイと比べると高く感じられますが、使用されている原酒のグレードや希少性を考えると、十分すぎるほど納得できる価格設定と言えます。





原酒の価値を考えると実は驚異的なコスパ!白州を手軽に、しかもこのクオリティで味わえるのは贅沢の極みですね。
「シングルモルト白州のボトルを買うのと何が違うの?」
フルボトル(アルコール度数43%)はストレートやオンザロックで原酒そのもののポテンシャルや変化を楽しめますが、一方で缶ハイボールは、ブレンダーがハイボールという形態に最適化した「飲み方まで込みの作品」と言えます。どちらが優れているというわけではなく、用途と楽しむ場面がそれぞれ異なります。
白州の味わいの導入として試してみたい方や、外出先、あるいは自宅で手軽に極上のハイボールを楽しみたい場面では、この缶ハイボールが最適な選択肢となります。





原酒をじっくり紐解くフルボトルと、最高の状態で手軽に弾ける缶ハイボール。シーンに合わせて選べるのが嬉しいですね!
「前作(第4弾)と何が変わったの?」
最大の違いは、スパニッシュオークの高酒齢原酒を採用している点です。第4弾がアメリカンホワイトオークの長期熟成原酒を主体とした、クリーンでドライな設計だったのに対し、今作はスパニッシュオーク由来のふくよかな甘みと長い余韻が心地よく加わっています。
白州らしいクリーンな清涼感という共通のDNAを持ちながらも、全体的な味わいの重厚感や深みに関しては、今作の方が明確に上回っています。





クリーンな前作に対し、今作はスパニッシュオーク由来の重厚でリッチな仕上がり!白州の新たな一面が堪能できますね。
「保存方法・賞味期限は?」
直射日光と高温を避けて保存すれば安定しています。冷蔵庫でしっかり冷やしてから飲むのが公式推奨です。開封後は一度に飲みきってください。
「ウイスキー初心者でも楽しめますか?」
スモーキーさやクセがほとんどなく、クリーンな清涼感と優しい甘みが前面に出た、非常に飲みやすい設計です。ジャパニーズウイスキーの入門としてはもちろんのこと、「白州ってどんな味なんだろう?」とそのキャラクターを知りたい方にとって、高価なフルボトルを購入するよりも手軽に試せる素晴らしい選択肢と言えます。





クセがなくて圧倒的に飲みやすい!白州の持つクリーンな魅力を気軽に体験できる、まさに最初の一歩にぴったりな1本ですね。





白州ノンヴィンテージフルボトルについては、別記事で詳しくレビューしています。缶を試した後にフルボトルへの興味が湧いたらぜひチェックしてみてください。
まとめ
サントリープレミアムハイボール白州<森の豊潤な香りと余韻>の総合評価
シリーズ第5弾として投入された今作は、「爽快でドライ」という白州缶のイメージを意図的に塗り替えた意欲的な一缶です。スパニッシュオーク高酒齢原酒の採用によって、これまでのシリーズにはなかった豊潤なボディと長い余韻が実現されており、缶ハイボールという形態の可能性を改めて感じさせてくれます。
「白州の清涼感はそのままに、ふくよかな甘みと余韻を加えた」というコンセプトは非常に明確で、飲んだ後にその言葉の意味が腑に落ちてきます。
白州ファンはもちろん、プレミアムRTDに興味がある方、スパニッシュオーク系の甘みが好きな方に幅広くおすすめできます。





白州の森の豊潤さを、缶の中に閉じ込めた一本。ぜひ、手に入ったその日に冷やして飲んでみてください。





最後までお読み頂きありがとうございました。



テイスティングに使用しているグラス「グレンケアン」、クリスタル製なのに丈夫で倒れにくく洗いやすい!!しかも、安価という素晴らしいウイスキーグラスです!





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