ホワイト&マッカイ トリプルマチュアード

このウイスキーを簡単に説明

このウイスキーについて

今回ご紹介するのは、ホワイト&マッカイスペシャルというブレンデッドウイスキーです。

こちらのボトルはホワイト&マッカイ社が販売するウイスキーで、

リーズナブルな物から長期熟成の高額な物までラインナップがあり、

今回ご紹介するのは、最も安いボトル(大手や○やで¥1,000くらい)

安いからといって、味わいに妥協は一切なく製法にも非常に手間暇かけて作られています。

ホワイト&マッカイの有名な製法として、

『ダブルマリッジ』という製法がありますが、

現在は「トリプルマチュアード」という名称で、

ダブルマリッジを更に発展させた、3段階の熟成が施されています。

  • ①所有するモルトウイスキー数種をブレンド→シェリー樽にて熟成
  • ②熟成されたグレーンウイスキー数種をブレンド→シェリー樽にて熟成
  • ①と②をブレンドして、シェリー樽でとどめの後熟成!!

といった具合に、これでもかっ!!というくらい贅沢に

シェリー樽熟成を重ねて作られ、

安価であっても非常に上品でなめらかな味わいに仕上げられています。

ストレートで飲んでみる

それでは、作り手に敬意を表してまずはストレートで飲んでみます。

おぉ〜(゚o゚;

フェイマスグラウスの時と同じく香しく優しい印象です。

大まかに感じるのは、

砂糖を焦がしたかのような香ばしくも甘い香りと、

レーズンの様な香り。

ごく僅かにピート由来の燻製香があります。

口に含んでみると、

キーモルトのダルモア由来のふくよかな舌触り

シェリー樽からくるレーズンの様な果実感

焦がしたシュガートーストがフワッと香ります。

全体的にアルコールの刺激は少なめで、

ストレートで飲んでみても、すんなり飲めてしまいます。

¥1,000代でこんな美味しいウイスキーを作れるなんて・・・

某国産メーカーも見習って欲しいものです(笑)

(同じ金額で国産だと・・・ブラック○ッカ、亀甲模様の瓶など)

まぁ、ウイスキーは嗜好品なので好みがありますけど

同価格帯で国産メーカーが絶対に作れない、

スコットランドの膨大な樽の所有量あっての賜なのでしょう。

ハイボールで飲んでみる

では、つぎにみんな大好きハイボールで頂いてみます(´ω`)

少し弱まりますが、

相変わらず甘い香りとレーズン感が感じ取れ、

初心者の方などが敬遠するピート感や、

アルコールの刺々しさは感じ取れません👍

傾向としては、甘めのハイボールといった感じなので、

食事に合わせるのも問題ないですが、

バーで最初の一杯、食前、もしくは食後のデザートなどに

合わせた方が良いかもしれません(´ω`)

まとめ

以前の記事でフェイマスグラウスが初心者の方へお勧めと書きましたが、

このホワイト&マッカイも同率でお勧め出来ます。

いや、むしろそれ以上かも・・・。

大手の酒屋でもラベルデザイン故!?

目立たない印象がありますが、棚の下段か中段くらいに

探せばきっと置いてあると思うので、気になる方は是非、

この地味だけど、良い仕事しているウイスキー♪♪

ホワイト&マッカイスペシャルを味わって見て下さい(^_^)/

『安ウイスキー』なんて・・・

と思っていると間違いなく裏切られますよ♫

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